【2022年最新】読書に使えるおすすめキャンペーンを紹介!
2022/1/27から聴き放題の新制度になったAmazonのオーディオブックサービスAudible(オーディブル)ですが、現在は終了時期未定で30日間の無料体験キャンペーンを実施しています。
通常月額1500円のサービスが1ヶ月無料になるのはお得ですよね。
また、もしサービスを試してみて合わなかった場合、無料期間内に解約すれば料金もかかりません(いつでも解約できます)
なお、お試し体験だからといってサービスに制限がかかることもないので、通常は数千円かかるようなコンテンツも12万冊以上が聴き放題で利用できます。
よければこの機会にオーディブルを試してみてはいかがでしょうか。
※いつでも解約できます
更新日:2022/3/10
どうも!ブロガーのカンノです。

老眼で本が読めない、読書するのが辛い。でも本は好きだしこれからも読書を楽しみたい。なにかいい方法はあるのだろうか?
こんな質問に答えていきますね。
【この記事の内容】
○老眼でも読めるおすすめの本や読書法
○読書時間を有意義にするおすすめテクニック
年齢を重ねていき40代、50代に入ってくるとカラダのいたるところに不調が出てくるかと思います。
そのなかでも避けられないのが「老眼」でして、誰しも近くのものが見えづらくなってくるんですよね。
そして老眼が進行すればするほど問題になるのが「文字が読みにくくなる」ということではないでしょうか?
どれだけ読書や活字が好きだったとしても肝心の内容がわからなければ楽しむことはできません。
実際にぼくの父親(50代)も老眼ゆえに「文字が読みづらい!小さい文字が見えない!」という問題を抱えていました。
このままだと現在は20代のぼくもこの先「老眼で読書が楽しめない」という状態になるのは目に見えています。
なのでこの記事では老眼で文字が見えづらくなった場合でも楽しめる本や読書法を紹介してみようと思います。
※今回紹介する方法は実際にぼくの父(50代)に試してもらいました
【解決】老眼で本が読めない!読書が辛い!場合でも読みやすい本とは?

結論から言うと最新のテクノロジーやサービスを使うことで老眼でも読書がしやすくなると思います!
【老眼で本が読めない、読書が楽しめない場合の対策】
○電子書籍リーダーを使って文字を大きくして読書する
○オーディオブック(音声書籍)を使って耳から読書する
これは医療でもそうですが、カラダの老いや不調に対応できるのはやはり最新のテクノロジーや技術だと思います。
もちろん、健康的な生活やアンチエイジングなどを意識することで老化のスピードを遅くすることはできますが、それでも老いはやってきますからね。
となれば、自分以外のものに頼ることも考えてみてはいかがでしょうか。
とはいえ上記の内容を見て「それはどういうこと?」と感じられた人もいると思いますので、これから一つずつ解説していきます。
電子書籍リーダーを使って文字を大きくして読書する
最近は本も電子化が進み、専用の端末やスマホがあればいつでも読書ができるようになりました。
とはいえ電子書籍と聞くと「やっぱり読書は紙の本に限る!なんでも電子化するのはけしからん」と思われるかもしれません。
ぼくも使う前はそう思っていたのですが、実際に使用してみるとその価値観が崩れ落ちました。
というのも、専用の電子書籍リーダーを使えば紙の本のような読み心地が楽しめますし、なにより快適な機能が備わっているんですよね。
【電子書籍リーダーを使うメリット】
○紙の本と遜色ない読み心地
○電子機器なので画面の明るさや色調なども自由に変えられる(暗くても読める)
☆文字のサイズも自由自在に変えられるので老眼でも関係なく読める
○本をデータとして持ち運べるので、数百冊以上の本を手軽に持ち運べる
このように電子書籍リーダーにはいろいろな機能があるのですが、なかでも「文字のサイズを自由に変えられる」というのが老眼対策に最適なんですよね。
実際にぼくの父親(50代)に電子書籍リーダーで文字サイズを大きくして読書してもらったところ、、、

これなら覗き込んだりしなくてもスラスラ文章が読めるぞ!!最新のテクノロジーはすごいんだなぁ(しみじみ)
と初めてわが子を見たかのように感動していました笑
なので「最近紙の本だと文字が小さくて読みづらい、、」という方はこの機会に電子書籍デビューをしてみてはいかがでしょうか?
おすすめはAmazonから出ているKindlePaperWhiteという電子書籍リーダーでして、これがあればストレスのない読書体験ができると思います。
関連:【保存版】KindlePaperwhiteを快適に使うためのおすすめグッズ・アクセサリ3選!
どうしても安く抑えたい!という方は同じくAmazonから出ているKindleという電子書籍リーダーだと一番リーズナブルです。
オーディオブック(音声書籍)を使って耳から読書する

そもそも目が悪くて本が読めない!活字はあまり得意じゃないけど読書はしたい!
そんな方におすすめなのがオーディオブックを使うという方法です。
オーディオブックとは本の内容を音声化したサービスのことでして、ぼくも愛用しているAmazonのAudible(オーディブル)というサービスならプロのナレーターや声優さんが読み聞かせてくれるんですよ!
「え?本の内容を朗読するの?それって実際頭に入る?楽しめる?」
もしかするとこう思われるかもしれませんが、プロのナレーションなので飽きずに聴けますし、繰り返し聞くことで自然と頭に入るようになるんですよね。
そしてなにより音声で耳から読書ができるので、仮にまったく目が見えなかったとしても紙の本と同じ内容の読書体験ができるというのは大きなメリットです。
実際にこのオーディオブックをぼくの父親に試してもらったのですが、、、

ほぉ~!最近はこんなものまで出てるのか!聴くだけで本が読めるなんていい時代になったなぁ
とテクノロジーの進歩に目を輝かせていました。
なお、オーディオブックを始めてみたいという方はぼくも愛用してるAmazonのAudible(オーディブル)というサービスがおすすめです。
現在は終了時期未定で30日間の無料体験キャンペーンを実施していますし、無料期間内の解約であれば料金もかからないのでよければ試してみてください。
関連:【30日間無料】聴き放題制Audible(オーディブル)の使い方・便利な活用方法まとめ【始め方】
関連:【感想】聴き放題制Audible(オーディブル)をレビュー!評判・特典・メリットデメリットは?
まとめ:【解決】老眼で本が読めない!読書が辛い!場合でも読みやすい本とは?
【老眼で本が読めない、読書が楽しめない場合の対策】
○電子書籍リーダーを使って文字を大きくして読書する・・おすすめはKindlePaperWhiteという電子書籍リーダー
○オーディオブック(音声書籍)を使って耳から読書する・・ぼくはAudible(オーディブル)というサービスを愛用
老いは誰にでも訪れるものですが、だからといって「もう無理だ。もう遅いよな」と考えていたら本当に何もできなくなるかもしれません。
それは今回の老眼でも同じだと思ってまして「文字が見えづらくなったから本が読めない」と決めつけてしまうのは簡単です。
ですが、今回紹介した方法のように時代にマッチしたサービスやテクノロジーは次々と生まれているんですよね。
これらのサービスを使うか使わないか?という違いで今後のライフスタイルは大きく変わっていくと思います。
なので「ストレスなく本が読みたい。読書を楽しみたい」という方はぜひここで紹介したことを試してみてください。

使ってみると意外に便利かもしれませんよ?
おまけ:読書時間を有意義にするおすすめテクニック

老眼でも快適に本が読める方法はわかったけど、そもそも有意義に読書をするコツが知りたい!
そんな方に向けて、ここからは読書時間を有意義にするおすすめのテクニックを紹介していきます。
読書メモを作れば何回も読み返さずに知識が定着します

小説などのフィクションは別ですが、本を読んでなにかを学んだり、教材として使っている場合は読書メモを作るといいです。
というのも、読書メモを作ることで本の要点や大事な部分をすぐに見返せるので、頭に定着しやすくなるんですよ。
また、定着した知識はいつでも頭から取り出せるようになるので、まずます自分の血肉となっていくんですよね。
ぼくも読書メモを作ってからは「なんとなく読んだ気になったけど内容を思い出せない」ということがなくなり、大事なポイントを忘れないようになりました。
では具体的にどんな風に読書メモを作ればいいのか?というと「本の要点を自分の言葉で短くまとめる」「要点を3つの単語でまとめる」という方法がおすすめです。
詳しく知りたい方は「本の読みっぱなしNG!読書するならメモを作ると効果倍増だぞ【メモの取り方あり】」を参考にしてみてください。
周囲の音がうるさくて読書に集中できない場合の対策も

いざ読書しようと思ったけど周りの音がうるさくて集中できない!!
本を読むにはある程度の集中力が必要ですが、そんなときに「周囲の雑音が気になってうまく集中できない」ということがあると思います。
集中して本が読めなければどれだけ時間をかけても内容が頭に入りませんし、そもそも楽しめないですよね。
ぼく自身も周囲の音が気になるとうまく没頭できないタイプなのでかなり悩まされました。
ですが、こちらの記事ではそんなときに使える騒音対策を考えてみたので、ストレスなく読書がしたい!という方はぜひ参考にしてみてください。
関連:周りの雑音がうるさくて読書に集中できない場合の3つの対処法【騒音排除】
本を読む時間がない!足りない場合の作戦も考えてます

そもそも本を読む時間がなくて、読書の時間が作れない、、、、
仕事、家事、育児などに追われていると、なかなか読書の時間を作れない人もいると思います。
どれだけ強い意志があっても、それを行動に移す余裕がなければ何もしていないのと同じですからね。
では、時間がない人はまったく本が読めないのでしょうか?
ぼくはその質問にハッキリと「NO!そんなことはない!」と言えます。
というのも工夫次第で1日のなかに読書時間を作ることは可能ですし、現代ではそれを可能にする知識やテクノロジーがあるからなんですよね。
もし今、「忙しすぎて本が読めない、、、」という方がいたらぜひこちらの記事を読んでみてください。
関連:【読書】本を読む時間がない!足りない!もったいない!場合の3つの対策

というわけで上記のテクニックも参考にしながら快適な読書ライフを送ってみてください~!
以上、【解決】老眼で本が読めない!読書が辛い!場合でも読みやすい本とは?という話でした。
では~!!
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