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チェストボイスからミドルボイスになる喚声点はどこ?うまく切り替えるコツも紹介

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どうも!ブロガーのカンノです。

 

チェストボイスからミドルボイスへ移るポイントってどれくらい?声が裏返るのはイヤだし事前に知っておきたいんだけど、、、

こんな質問に答えます。
この記事で語っていく内容はこちら。

〇 喚声点の場所を知る重要性

〇 チェストボイスからミドルボイスに変わる喚声点の場所

〇 喚声点で裏返らないためのコツ

後半では「喚声点で裏返る場合はどうしたらいのか?」という疑問にも回答してるので、よければ参考にしてみてください。

 

喚声点を知ることがミドルボイス(ミックスボイス)習得への第一歩

高音発声をムリなく行うにはミドルボイス(ミックスボイス)の習得が不可欠ですが、一般的にミドルボイスが使われる音域はある程度決まっています。

ミドルボイスだけではなく、チェストボイス(低音)やヘッドボイス(裏声)なども使われる音域はある程度限定されるんですよね。

そのためチェストボイス(低音)からミドルボイス(高音)に切り替えるポイントを「喚声点」と言ったりもしますね。

(※この記事では省きますがミドル~ヘッドの間にも喚声点はあります)

 

この記事を読んでくれるあなたはおそらく「ミドルボイス」の習得を考えてると思います。

そしてそれには「喚声点がどこにあるのか?」を理解することが大切になるんですよ。

喚声点を把握できていれば「自分が今ミドルボイスを使えているのか?」の判断になりますからね。

チェストボイスかたミドルボイスへの喚声点はどこなのか調べてみた!

チェストからミドルへの喚声点を調査してみました!

とはいえ喚声点はこのへん!みたいな抽象的な決め方だとわかりにくいので、調査してみました。

ちなみにぼくはボイトレが趣味ですが楽譜や音符はまったくの素人なので、詳しい方の知恵を拝借してます。笑

▽今回参考にさせてもらったサイト様はこちらに紹介しておきます。よければどうぞ!

≫喚声点の参考:SWEETDREAMS

≫曲の参考:音域.com

 

一般的な男性の場合

まず一般的な男性の場合はチェストからミドルに移行するのは「E♭」あたりのようです。

別の言い方では「mid2E」とも言いますね。

「E♭?mid2E?全然わからないのですが、、」という人に例を挙げると

〇 福山雅治さんの「虹」「家族になろうよ」

〇 玉置浩二さんの「田園」

これらの曲で歌われる地声で一番高い音が「E♭」あたりになります。

試しにこれらの曲を歌ってみるとわかるのですが、「あぁ地声で出すにはちょっと高いかも」という感覚になると思います。

この「地声で出すにはちょっと苦しい」という感覚は喚声点が近づいている証拠でもあるので、覚えておいてください。

 

一般的な女性の場合

一方で一般的な女性の場合は「B♭」あたりがチェストからミドルへの喚声点と言われてるそうです。

別の表記では「HiB」なんて言い方をしますね。

こちらも「よくわからない!」という方に例を挙げてみると

〇 木村カエラさんの「Butterfly」

〇 中島美嘉さんの「ORION」

〇 いきものがかりさんの「気まぐれロマンティック」

〇 一青窈さんの「ハナミズキ」

これらの曲で使われる地声の一番高いところが「B♭」あたりになります。

詳しく知りたい人は実際にこれらの曲の該当部分を歌ってみるとわかりやすいと思いますよ。

女性の場合は声の裏返りが小さい傾向があるので、歌ってみて「このまま歌うのはちょっときついな」と思うあたりが喚声点ではないでしょうか。

喚声点で声が裏返ってしまうときのコツ・対処法

歌ってみたけど喚声点付近で声が裏返るのですが、、、

ミドルボイス習得の壁でもありますが、喚声点付近で「声が裏返る」という現象が起きたのではないでしょうか。

ここからはそんな声の裏返りをなくすためのコツをお伝えしていきます。

方法は3つに絞ってみたので該当する方は参考にしてみてください。

 

① 歌っていてキツイと思ったら早めに裏声へリリース

あぁ、これ以上高くなるのはキツイ!

そう思ったときは早めに裏声で歌うようにしましょう。

高い声がキツイ。声が裏返る。

というのはミドルボイスが使えていなく、声のバランスが崩れているときに起こる症状です。

なのでキツイと思う所で裏声に切り替えることで、喉に変なクセをつけなくて済みますよ。

 

ちなみにぼくは高い声にこだわって地声で歌っていた結果、声のバランスが崩れまくった経験があります。(つらかった、、)

それに裏声で歌うとミドルボイス習得に必要な筋肉のバランスも整いやすいので、一石二鳥ですからね。

このあたりのことはミドルボイスとは?その正体と声の仕組み、ミックスボイスとの違いについて解説するに書いてあるので参考にしてください。

 

② 低音の段階からやわらかく歌うのを意識

あのアーティストみたいに高音を出したい!

おそらくですが、ボイトレで高音練習に取り組む人ほど「力強い高音」への憧れがあると思います。
というかまさにそれってぼくなんですけどね。笑

あなたはどうでしょうか?

プロのアーティストは高音でも力強く伸びやかに歌い上げるのでマネしようとしがちですが、無理は禁物です。

ミドルボイスは地声と裏声の両方の筋肉をバランスよく動かすことで出せる声。

それなのに高音が出せない人がアーティストのマネをしても、筋肉のバランスや使い方が違うのでヒドイ結末になります。

ぼくはこれをやってカラオケで悲惨な姿になってましたね。笑

いきなり力強い高音は出せません。


少しずつコツを掴んでいくのが遠回りに見えて近道です。

なのでまずは低音域からやわらかく歌うのを意識してみてください。

頼りないかもしれませんが以前よりも歌いやすくなるはずですよ!

 

③ 低音ファルセットで喚声点よりも下の段階でミドルボイスにする

喚声点よりも低い音でミドルボイスにできれば声は裏返りにくいです

そもそも喚声点で声が裏返る原因はチェストボイス(地声)から急に裏声に切り替わるからです。

なので理論的には喚声点よりも下の音でミドルボイスにできれば、声の裏返りは解消されますよね。

低音ミドルボイスとでも言いましょうか、これを実現する手助けになるのが「低音ファルセット」になります。

ファルセットは裏声の筋肉を鍛えてくれる効果があるのですが、これを低音域で出すことで地声に裏声の要素が混ざりやすくなります。

また、ファルセットがなにかわからない人は「【裏声】ファルセットとは?その正体と声の出し方・発声方法やコツを解説する」を参考にどうぞ。

 

すると喚声点付近ではすでに裏声要素の混ざったミドルボイスに近づくので、裏返りが起きにくいですよ。

なので声の裏返りを手っ取り早くなくしたい!という方は低音ファルセットを練習に取り入れてみてください。

やり方はいつも地声で歌うくらいの高さをファルセットで出せばOKです。

 

まとめ:チェストボイスからミドルボイスになる喚声点とうまく切り替えるコツ

喚声点を理解したらミドルボイスを覚えて、声の裏返りをなくしていきましょう

この記事で伝えたかったことをまとめます。

チェストからミドルへの喚声点

〇 一般的な男性はE♭(mid2E)あたり


〇 一般的な女性はB♭(HiB)あたり

 

喚声点が裏返るときのコツ

① 歌っていてキツイと思ったら早めに裏声にリリース

 

② 低音の段階からやわらかく歌うのを意識

 

③ 低音ファルセットで喚声点よりも下の段階でミドルボイスにする

自分の喚声点を把握したら、ミドルボイスを習得しながら声の裏返りをなくしていく。というのが王道ですね。

ただし、この過程はかなり時間がかかると思います。

ぼくも以前よりは声の裏返りはなくなりましたが、それでもたまにやっちゃいますからね。

長い道のりですが、1つずつクリアしていけば必ず到達できる技術なので焦らずいきましょう。

 

この記事が独学で頑張るあなたの参考になれば幸いです。

以上、チェストボイスからミドルボイスになる喚声点はどこ?うまく切り替えるコツも紹介 という話でした。

ではでは!

ぼくのボイトレのバイブルがこちら。

CDの声をマネするだけで無理なく高音発声に必要な基礎がつくれちゃいます!

 

 

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