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【書評】勝負論 ウメハラの流儀 を読んでみた感想!世界一であり続けるプロゲーマーの思考が学べる

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どもども!ブロガーのカンノです。

 

結果を出したいこと、成長したいことがあるけどどんな思考や考え方を持てばいいんだろう?

と思ったので、今回は勝負論 ウメハラの流儀という本を読んでみました。

ひと通り読んでみた感想としては、、、

○ 成果を出したい!成長したい!

○ 努力を挫折せずに継続したい

○ 世界一のプロゲーマーの考えを知りたい

そんな人におすすめできる内容でした。

正直、成長や努力って捉えどころのない概念ですよね。

ですが、本書を読むと「勝負の世界で生きるプロの思考」が学べたので、どのように考えて努力すればいいのか頭がクリアになりました。

 

 

「勝負論 ウメハラの流儀」とは?

17歳で世界大会に優勝し、「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロ・ゲーマー」としてギネスにも認定されている著者が、「勝負」についての考え方を余すところなく綴る。「勝ち続けることと単発の勝ちはどう違うのか」「どうして僕は勝ち続けられるのか、読者がそれぞれの世界で勝ち続けるにはどうすればいいのか」。目先の勝利にこだわらず、成長を続けることで「勝ち続ける自分」を築き上げてきた著者が、自らの経験をもとに明かす「実践的勝負哲学」。

著者はギネスブックに「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」として認定されているプロゲーマーの梅原大吾さん。

日本で初めてプロのゲーマーになった人としても有名で、現在も第一線で活躍してることから”神”と呼ばれることもあるそう!

最近はプロゲーマーという職業も徐々に広がってきてますが、梅原さんがいなければここまで浸透しなかったかもしれません。

そんなゲーム界のトップに君臨し続ける人の思考法をまとめたのが本書になります。

○「勝つ」と「勝ち続ける」は何が違うのか?

○ 入れ替わりの激しい勝負の世界でどう戦えばいいのか?

○ 成長し続けるにはどんな考えが必要なのか?


「勝負」というテーマを題材にしながら、勝ち続けるための本質論を語ってくれる
ので「そんな考え方があったのか!」と食い入るように読んじゃいました!

ゲームに興味がない人でもいろんな分野に応用できるアイデアばかりなので、気になる人は手にとってみてください。

 

「勝負論 ウメハラの流儀」を読んで個人的におもしろかったポイントを紹介

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ここからは本書を読んで「これは!」と思ったポイントを紹介してきます。

 

成長することが本当の勝利

勝負をする以上、基本的には勝つことを目指すし、勝ちにはある程度こだわっていきたい。しかし本当は、他人に勝つことではなく、成長することが勝利である。


勝負の世界で生きていると、どうしても「勝つことがすべて」という思考にとらわれますよね。

ぼくも学生時代に部活をしてたときは「試合で勝たないと意味がない!」と思ってました。

ですが、梅原さんは勝つことも大事だが、それ以上に「成長すること」を重視しているそうです。

「え?ゲームのプロがそれを言うの?」と思うかもしれませんが、成長することこそが勝ち続ける秘訣なんですよね。

 

あるゲームに負け、反省をし、自分の中に良い変化、つまり成長があれば、それは勝ち続けられている状態にある。反対に、負けたことで腐り、ふてくされたり、たまたま運が味方して勝ったことで浮かれ、そこから何も受け取らずに成長しなかったりすれば、変化がない以上「負け」なのだ。


勝ち負けにこだわりすぎるあまり、自分の成長のチャンスを逃せば長い目で見て勝ち続けることはできません。

だからこそ梅原さんは勝負に勝とうが負けようが、自分が成長できるのであればそれは「勝ち」だと認識してるんですよね。

勝負はあくまで結果であって、ホントに大事なのは「成長すること」なんだよね

勝ち続けることの代償

勝てば勝つほど、いつか返済しなければならない「評判」を、利息付きで 溜め込んでいるのだ。

上のレベルを目指し勝ち続ければ、周囲からの期待や尊敬という「評判」がついて回ります。

「勝つことで尊敬されたり、認められるならいいじゃん!」

そう思うかもしれませんが、梅原さんは「勝ち続けることで利息を払う瞬間がある」と言ってました。

その瞬間とはつまり、勝ち続けていたのに負けたときです。

「あいつなら絶対に勝つ!」「さすが王者だ!」

そんなこれまでの期待や評判は勝負に負けることで、失望や落胆という利息に変わります。

世界一にまで登り詰めた著者だからこそ、勝利することの光と影を知ってるんですよね。

 

自分にとっての幸せを考える

僕は、「勝負とは何か」「何が勝ちで何が負けなのか」、そして「勝ち続けるとはどういう状態をいうのか」を知りたければ、結局のところ「自分にとっての幸せとは何か」「自分が幸せになるにはどうすればいいのか」を考える作業が絶対に必要になると思う。


負けたら悔しいし、勝っても周囲からの評判を背負うことになる。

じゃあ、勝負することは苦しいのか?ツライことなのか?やめたほうがいいのか?

と思うかもしれませんが、本書では「自分にとっての幸せとは何か?」を考える必要があると言ってました。

例えば梅原さんは周囲からの評判に幸せの基準はなく、「成長すること」や「楽しむこと」が自分にとっての幸せだそうです。

幸せの基準を他人ではなく自分で決めることで、勝負そのものを楽しめるんですよね。

自分にとっての幸せとは何か?なにを基準にすれば努力し続けられるのか?

問いかけてみようと思いました。

 

毎日自分を成長させるのが唯一の目標

どうしても目標という言葉を使うのなら、「毎日、来る日も来る日も、自分を成長させるリズムを維持すること」が該当する。それが一番大切なことだからだ。

梅原さんは「具体的な目標を設定する」ということはしないそうです。

「え?目標設定って結果を出すには必要じゃないの?」と思いますよね。ぼくもそう思ってました

ですが、「成長し続けること」が勝利だと考える梅原さんにとっては毎日少しずつ成長することが大切なので、目標は必要ないそうです。

むしろ目標を作って努力に波を作るよりも、毎日を淡々と成長させるリズムの方が高みに行けると言ってました。

強いて言えば「毎日自分を成長させるリズムを作る」のが目標なんだそうです

 

他にも「勝負論 ウメハラの流儀」を読んで気になったポイントをまとめて紹介

本書にはまだまだおもしろい内容が盛りだくさんなので、気になるポイントをまとめて紹介します!

○ 勝ち続ける、というのは、つまり成長し続けているということです。

○ 最終的な到達点は、自分が自分に対して行う評価が、自分自身のモチベーションになることだ。その世界にいる自分にとって、何を「勝ち」と定義するかなのだ。

○ 勝ち続けるとは、「頑張ることにためらいを持たない」ことでもある。打ち込むことに、ぜひためらいを持たないでほしい。

○ 大切なのは「自分は何ができないから結果が出せないのか?」という考え方である。

気になるフレーズがあったら、よければ手に取ってみてください。

 

書評まとめ:「勝負論 ウメハラの流儀」を読んでみた感想

トッププレイヤーであり続けるには勝負への考え方や姿勢も大切なんだよね!

「自分が取り組んでる分野で結果を出したい!」

「常にトップを走り続けていたい!」

「プロゲーマーの思考を自分の暮らしにも取り入れたい」

そんな人に本書はぴったりだと思いました。

プロゲーマー?そんな人の考えが役に立つの?

そう思うかもしれませんが、どんな世界でもトップで居続ける人の姿勢には普遍的な価値があると思わされました。

専門用語は少なめでわかりやすく書かれていたので、気になる人は手に取ってみてください。

 

今回紹介した梅原大吾さんの最初の著作がこちら。

「なぜプロゲーマーになれたのか?」「どうして勝ち続けられるのか?」

という疑問を梅原さんの過去を振り返りながら楽しめますよ!

 

こちらは梅原さんと社会派ブロガー”ちきりん”さんの対談本。

まったく別の考え方や価値観を持つ2人が議論を交わす姿に、読んでるぼくの価値観も揺さぶられました!

凝り固まった思考を紐解いてくれる一冊です。

 

以上、【書評】勝負論 ウメハラの流儀 を読んでみた感想!世界一であり続けるプロゲーマーの思考が学べる という話でした。

では~!

 

ちなみに最近の本はすべてKindleで読んでます。

電子書籍は読書のハードルをぐっと下げてくれるので、興味のある人は手に取ってみては?

 

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