≫Amazonで買って後悔しないグッズまとめ!

【書評】「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる「繊細さん」の本を読んでみた感想!

IMG_6551

どもども!ブロガーのカンノです。

 

なんでこんなに考えちゃうんだろう。人に合えば気をつかいすぎるし、そのくせ細かいことも気になる。

ぼくはわりと考えすぎる人でして、我ながら「自意識過剰だよなぁ」と思ったので今回は繊細さんの本を読んでみました。

ひと通り読み終わった感想としては

○ 人と長い間一緒にいると疲れてしまう

○ 考えすぎて過敏な自分がイヤだ

○ 人目を気にして自分の素が出せない

という人に読んで欲しいと思いました。

ぼくも「なんで自分はこんな人間なんだ!」と責めたくなるときがあったのですが、本書を読むと「そんな自分も悪くないかな」と思えるようになったんですよね。

 

「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる「繊細さん」の本 とは?

 

「まわりに機嫌悪い人がいるだけで緊張する」「相手が気を悪すると思うと断れない」「疲れやすく、ストレスが体調に出やすい」「細かいところまで気づいてしまい、仕事に時間がかかる」そんな「繊細さん」たちから、「人間関係も仕事もラクになった!」と大評判。予約殺到の「HSP(とても敏感な人)専門カウンセラー」が教える初めての本!

 

本書の著者はHSP(敏感に反応してしまう人)を専門にカウンセリングしている武田友紀さん。

自身も「敏感で繊細な一面」を持っていて、そんな気質から生きづらさを感じていたそうです。

そんな経験から「自分を含め繊細な人たちをどうにかしたい!」という思いから、書いたのが「「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本」になります。

 

よくある自己啓発本だと「成功者は語る!(ドンッ)」みたいな構図になりがちですよね。

でも、本書では著者も読者と同じような目線に立ってくれるので「うんうん!そうなんだよね」と共感しながら読めました。

文章からもどことなく温かい雰囲気が出てるのも、読んでいて心地よかったです。

また、実際にカウンセリングした方の経験談も交えているので「自分だったらどうするか?」と考えながら読み進めることができましたよ。

繊細さんによる繊細さんのための本がここにあった!

「繊細さんの本」を読んで個人的におもしろいと思ったポイント

IMG_6549

ここからは「繊細さんの本」を読んで、個人的にいいなと思ったポイントを紹介していきます。

 

繊細さんこそ「こうしたい!」という自分のコンパスを大切にしよう

繊細さんに必要なのは、痛みやストレスに耐えられるよう自分を作り変えることではありません。 平気なフリをすることでもありません。  繊細な感覚をコンパスに自分にとっていいもの・悪いものを見分け、自分に合う人間関係や職場環境に身をおく。 「私はこれが好き」「こうしたい」という 自分の本音をどれだけ大切にできるかが勝負どころ なのです。

目からウロコだったのがこの言葉。

ぼくは「繊細で過敏で自意識過剰な自分を変えないといけないんだ!」と思ってましたが、実はそうしなくていいんですよね。

苦しいのに無理をするよりは「本当はこうしたい!」という自分のコンパスを信じたほうがいい。

というよりむしろ「自分のコンパスこそ大切にした方がいい」というんです!

「この人はちょっと苦手だな、、、」

「本当はあまり乗り気じゃないけど、嫌われたくないから行こうかな」

こんな風に自分にストレスを与え続けていると、いずれ破たんします。

それよりは「こうしたい!」「これが好き!」という本心を大事にしたほうが、繊細さんはのびのび生きられるんですよね。

 

人と一緒に居ると疲れるのはあなたのせいじゃない

人と一緒の時間が長いと苦しくなるのは、ただ、神経システムがそういうふうにできているのです。 感じる力が強く、刺激量が許容量を超えるということ。 誰にでも最適な刺激レベルがあり、他の人にとって何でもない刺激が、繊細さんにとっては強すぎるのです。


ぼくはどれだけ仲が良くても、長い時間一緒に過ごすと疲れてきちゃいます。

「楽しいのになんで疲れるんだろう?」

「盛り下げちゃって申し訳ないな、、、」

そう思うこともしばしばでしたが、実は人と一緒にいて疲れるのは神経システムで決められてるんだとか!

つまり「繊細さんは生まれつき人付き合いが刺激になる」ということなんですよね。

え?じゃあ人付き合いはしないほうがいいの?

と思うかもしれませんが、そうではないんです。

一緒に居すぎると刺激過多で疲れるだけなので、疲れない程度にほどよく付き合えればいいんですよね。

人と一緒に居すぎると満腹で苦しくなるなら、腹八分目で付き合うくらいがちょうどいいんです。

 

人間関係は自分が見せている殻で決まる

人間関係の基本構造とは、「表に出している自分」に合う人が集まってくる、というシンプルな事実です。つまり、「本当の自分」を抑えて殻をかぶっていると、その「殻」に合う人が集まってきてしまうのです。


わかるぅ~~!!それあるぅ~~!!

他人からよく見られようとしてその人に合った自分を演じると、本当の自分が出しづらくなりますよね。

「あははそうだよね~!(でも本当は違うんだけどな)」こんな感じで。

でも、そうして無理をして作った自分ばかり出していると、その自分に合う人ばかり集まってしまいます。

そうなると人付き合いするたびに「無理をしないといけない」のでツライ。次第に顔もひきつってきますよね。

そうならないために普段から「素の自分」を出すことで、無理をしない心地いい関係が築けるのがベストです。

 

「キライ」という感情を認めてもいい

実は「キライ」は生きていく上で大切なセンサー。「キライ」というのは「この人は、自分に不利益をもたらす気がする。嫌な予感がする」 ということでもある


ぼくは「人を嫌わない」のを信条にしてたので、この事実は驚愕でした!

キライだな。苦手だな。

そういう負の感情を隠していると、たしかにロクなことがなかったような気がします。笑

「嫌な予感がするけど、、、、まあ行くか!」

「あぁ、やっぱり、、、こんな思いをするなら行くんじゃなかった」

あなたもこういうことないですか?

そう考えると「キライ」という感情は自分に「そっちに行ったらやばいよ!」と教えてくれるサインと言えるので、一概に悪いとは言えませんよね。

とはいえ今まで人を嫌わないようにしてたので、まずは「ニガテかな?」くらいの判断からしてみようと思います!笑

本書を読んで他にも気になったポイントをまとめて紹介

ビビビッとくるフレーズがあれば、手に取ってみてください!

○ 「考えすぎて動けない」「ベストを求めすぎて、動けなくなってる」  そう気づいたら、「とりあえず」 を取り入れると、日々の仕事や生活がぐっとスピーディに進みます。

○ 「こうしたい」という本音をキャッチし、自分の本音を大切にすることで、繊細さんのつらさはどんどんラクになり、見違えるように元気になっていきます。

○ 自分を作り変えるのではなく、自分のままで生きる道を模索する。
これこそ、どんな繊細さんにも共通する第一歩であり、それだけで世界は変わります。

○ 自分の感情を顔に出したり、意見を言ったり、ときには友達の誘いを断ったりすることで「誘ったら断らないあなた」「なんでも頼み事を聞いてくれるあなた」が好きだった人が離れていく。
「あなたの〝殻〟が好き」という、 本当はあなたに合わない人たちが去る のです。

 

まとめ:気がつきすぎて疲れるが驚くほどなくなる「繊細さん」の本を読んでみた感想

繊細さんは繊細なままで生きていいんだよね。

「他人を気づかって疲れて動けなくなる」

「いつも考えすぎてそんな自分に嫌気がさす」

「本音を出せなくて辛い。苦しい」

そんな人に「繊細さんの本」は効果てきめんだと思いました。

ぼく自身も本書を読んで「あぁ、自分も繊細さんだわ笑」と気づきましたが、繊細であることは悪くないんですよね。

自分の気質を認めて、理解して、活かしてあげればもっと自由に生きられる。

むしろ繊細さは個性だと言えます。

本書はそんな身軽な生き方のヒントを散りばめられていたので、興味のある人は手に取ってみてください。

 

おまけ:繊細で考えすぎるあなたにおすすめの本

 

なんで自分は考えすぎるのか?その正体を知りたい!

という人におすすめの本も紹介しておきます。

ぼく自身も「本を読み知識を知ることで自分を受け入れられるようになった」ので、よければ参考にしてみてください。

 

ぼくの認識を180度変えてくれた本がこれ!

考えすぎて、人付き合いが疲れるのは自分のせいではなく「内向型」という気質が決めていた。

この事実を知ってぼくは心底生きやすくなったと実感してます。

また、「ではどうすれば内向型を活かせるのか?」という方向性も示してくれるので、すべての繊細さんに読んで欲しい!

「あの人から嫌われたらどうしよう」

「どうせこんな風に思われてるんだろうな、、、」

誰もが気にしてしまう「他人の目」の正体を解明したのがこちらの本。

他人にどう思われるか?を捨てて自分の本音で生きたい人に読んで欲しいです。

 

参考になったでしょうか?繊細なあなたが自分らしく生きられることを願ってます!

以上、【書評】気がつきすぎて疲れるが驚くほどなくなる「繊細さん」の本を読んでみた感想!という話でした。

では~!

ちなみに最近の本はすべてKindleで読んでます。

電子書籍は読書のハードルをぐっと下げてくれるので、興味のある人は手に取ってみては?

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました