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【書評】モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書 を読んでみた感想!

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どもども!ブロガーのカンノ(@kanno414)です。

ぼくら若い世代のモチベーションってなんだ?どこにあるんだ?

と思ったので、今回「モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書」という本を読んでみました。

読み終わって思ったのは

○ 上の世代の働き方に疑問を持っている

○ 稼ぐためだけに働きたくはない

○ 今後やってくる社会の流れが知りたい

という人にピッタリだと思いました。

これからやってくるであろう「新しい世代の価値観」が知りたい人はよければ手に取ってみてください。

「モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書」とは?

なぜ、あなたは稼ぐために頑張れないのか?
あなたは「上の世代」と違い、生まれたころから何もかもが揃っていたので、金や物や地位などのために頑張ることができません。
埋めるべき空白が、そもそもない「乾けない世代」なのです。
しかし、仕事がなくなっていく時代には、この「乾けない世代」こそが希望になります。

著者はマッキンゼー、グーグル、リクルート、楽天など名立たる企業で働いた経験を持つ尾原和啓さんという方。

現在は海外を拠点としながら旅するようなライフスタイルを送りつつ、世界中で仕事をされてるようです。

そんな自由に生きる著者がこれまで生きてきて感じた「若い世代のモチベーション」を解明したのが本書になります。

この本を知ったときは「なんだこれ?モチベーション?意識高くない?」と思ってましたが

読んで驚き!

内容は「これぼくのことですか?」というくらい深く共感できるものでした。

自分の中で感じていた違和感をここまで言語化してもらえると気持ちがいいものですね。笑

また、文章も簡潔かつシンプルに書いてあるのでさらっと読めちゃいますよ!

 

個人的におもしろいと思ったポイントを紹介

ここからは本書を読んで「これは!」と思ったポイントを紹介していくよ

ぼくらは「乾けない世代」になっている

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生まれたころからすでに何もかもが揃っていたので、物や地位などを欲して頑張ることはない。 埋めるべき空白が、そもそもないのです。
そう、あなたには生まれたときから「ないもの」がない。だから何かが欲しいと「乾けない」。 だから、あなたの世代のことを「乾けない世代」と呼ぶことができます。

本書の冒頭で、ぼくら若い世代の特徴として「乾けない」と言ってました。

「乾けない」とはどういうことか?

それは生まれた時からモノもテクノロジーもあって、何も不便なく生きてきたからこそ「何かが欲しい!」と感じられない。ということだそうです。

「あ~なるほどたしかに!」

ぼくは冒頭からいきなりうんうんと頷いてしまいました。笑

だって生まれたときからインターネットがあって、欲しいものはお店で買えて、暮らせる場所は親が用意してくれて、、、

なんでも用意されてるんですよ!

そんな満ち足りた世代だからこそ、大金や地位やブランド品などを心から「欲しい!」とは思えないんですよね。

あなたはどうですか?そういう「モノ」が欲しいと乾けるでしょうか?

 

勝ち得るためにはがんばれない

生まれたときから十分なモノに囲まれて育った彼らは、「ないものを勝ち得るために我慢する」という上の世代の心理は理解できないのです。さらに言えば、彼らは上の世代に対し、「達成」にこだわることのアンバランスさを感じてもいます。

「乾けない世代」のぼくですが、出世やブランド品やお金といった物質的なものに執着できないんですよね。

それらを目標にしてがんばることができない。モチベーションが上がらない。

でも、ぼくらより上の世代の人たちは生まれた頃からなんでもあったわけではありません。

むしろ経済の成長と共に育ってきたからこそお金や出世などの「ないもの」が欲しいと思えるんですよね。

そう考えると、「上の世代が頑張ってくれたからこそ今の世代は恵まれている」と言えます。

そして、「世代が違うからこそ価値観も違う」とも言えますよね。

どちらがいい。どちらが悪い。という話ではなく、ただ違う。

それだけの話ですがぼくは「ああ、そうか」と深く納得しちゃいました。

 

これからの仕事は「どう遊ぶか?」がキーワード

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すでに世の中には必要最低限のものは溢れています。今は「どう遊ぶか」までを、提案してあげなければなりません。相手の潜在的な欲求を見つけ出して、体験をプロデュースしていくのが、これからの仕事なのです。

ぼくはブログで好きなことを発信してるのでこの感覚はよくわかります。

もうみんな「モノを手に入れる」だけでは満たされなくなってるんですよね。

どれだけモノを買ってもうれしいのは一時的で、そこに楽しさはありません。

 

だからこそ「じゃあモノを使ってどう遊ぶか?」を考える方が楽しいんですよ。

そしてモノがあふれた今の時代に遊び方を教えると、それは仕事になります。

ユーチューバー、インスタグラマー、ライブ配信者など、、、え?それが?というようなことが職業になってますよね。

そう考えると、個人が遊び方を発信して影響力を持つ現代は必然だったのかもしれません。

 

「好き」は人工知能で作れない

人工知能にも代替不可能なもの……それは「嗜好性」です。簡単に言えば、「私は誰になんと言われても、これが好きだ」という偏愛です。

最近はAI(人工知能)技術の発展がものすごく、20年後には今ある仕事の50%がロボットに奪われると予測されてます。

この事実を知ると「じゃあこの先どうすればいいんだ!」と落胆するかもしれませんね。

でも、実は人工知能が代替できない領域が人の中にあるんです。

それが「嗜好性」。つまり個人の「好き」という感情なんだそう。

たしかに人工知能は人が機械的にやっていた単純作業を代替してくれますが、感情や嗜好性を代替することはできませんよね。

そもそも「好き」ってよくわからない概念ですし、ぼくも正直よくわかりません。笑

でも、だからこそ。そんなよくわからない人の嗜好性には未来を生き抜くヒントが詰まってるように思えてなりません。

あなたの好きは?嗜好性は?こだわりは?なんでしょうか

 

他にもいいと思ったポイントをまとめて紹介

本書を読んで他にもいいと思ったポイントをまとめて載せておきます!

○ モチベーションを見失っている「乾けない世代」の多くは、自分の幸せを構築する要素が「意味合い」や「没頭」であるにもかかわらず、今の仕事のなかにそれらを見出せていない状態なのかもしれません。

○ 仕事をするうえで最もハッピーなことは、「自分にとっては好きで楽にできることと、相手にはできないこととが嚙み合うこと」です。

○ あなたが自分の「好き」に打ち込む姿も、きっと誰かが共感して応援してくれます。 好きなことに打ち込む熱量は、見ている人を元気にします。これがAIやロボットによってあらゆる作業が効率化されていくなかで、人に残された大事な役割です。

○ 自立とは、依存先を増やすこと

あなたの好奇心を揺さぶるようなフレーズはあったでしょうか?

ビビッと来たものがあれば手に取ってみてください。

 

まとめ :「モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書」 を読んでみた感想

人のモチベーションは時代と共に変わっていくんだね!

お金!出世!ブランド品!モノに囲まれた暮らしが正義だ!

たしかにそういう価値観もあるのでしょうが、ぼくらの世代は少し違うんですよね。

形あるものが満たされてるからこそ、見えないものに価値を感じます。

それは嗜好性や没頭、コミュニケーションなどかもしれません。

 

あなたは何に価値を感じますか?モチベーションはどこにあるでしょうか?

これから到来する新しい時代を楽しむのに本書はぴったりの一冊だと思います。

以上、【書評】モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書 を読んでみた感想! でした。

では~!

 

ちなみに最近の読書はすべてkindleで読んでいます。

毎日なにかしらのセールを開催してるのでお得に読書したい方はぜひ。

 

 

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