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【感想】考えすぎるあなたへ。「内向型を強みにする」を読んでみたら、かなり気持ちが楽になったよ

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更新日:2018/7/11

どもども! 考えごと大好きマンのカンノです。

いきなりですが、あなたはこんな経験をしたことありませんか?

○ パーティーや飲み会など、人がたくさんいる場所にいくとすごく疲れる

○ 初対面の人と話すまえは、会話のシミュレーションをする

○ できれば電話に出たくない

もし 「あ~!それわかる!!」 と思った人がいたら、それはぼくも同じです。笑
いつも考えすぎて、気を使いすぎて、たくさんの人がいる場所がニガテで、でも積極的に遊ぶわけではない。
ぼくはこれまで、そんな 「内向的な自分」 に嫌気がさしていました

「なんでこうなの?」 っていつも思ってました。
でも最近 「内向的な性格は脳のタイプで決まっている」 ということを知って、気持ちが楽になったんですよね。

そのキッカケになったのが今回紹介する「内向型を強みにする」という本。
 

考えすぎるぼくにとっては、目からウロコの内容ばかりでした!

 「内向型を強みにする」 とは?

ありのままの自分でいい。

パートナーや子供とのつきあい方から職場でのふるまい方まで、外向型人間主流の社会を泳ぎきるわざを丁寧にアドバイス。

つきあい下手、考えすぎ、疲れやすい
内向的なあなたが長所をいかして堂々と楽しく生きるコツ (引用:
Amazon

「内向型を強みにする」はつい考えすぎてしまう内向型人間の強みを活かす方法について書かれた本になります。

この本はもともと海外の文献だったものを日本語に訳したものなので、多少の読みにくさはありました。

ですが著者のマーティ・O・レイニーさんは自身もかなりの内向型のようで、同じタイプの人は読んでいて 「あ~その気持ちわかるなぁ」 と共感しながらたのしく読めると思います。

ぼくはぶんぶん首をふりながら読めたよ!笑

あなたは内向型?外向型?まずは自分がどんなタイプなのかを知ろう!

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本書には自分の内向性を調べるための自己診断テストがありました。 

まずは自分がどのタイプなのか、しっかりと理解しておきましょう。

テストは全30項目あるのでけっこう長いですが、それぞれの設問に 「〇か✖」 で答えて〇の数を覚えておいてください。

(1)休息が必要なときは、グループで過ごすよりも、自分だけか、二、三人の親しい人と過ごすほうが好ましい。

(2)プロジェクトに携わるときは、細きれでなく、まとまった長い期間を与えてもらうほうがいい。

(3)話をする前に予行演習を行うことがよくあり、ときには自分ようにメモをつくる。

(4)概して、話すより聞くほうが好きだ。

(5)人から、物静かだ、謎めいている、よそよそしい、冷静だと思われることがある。

(6)祝い事は、大きなパーティーを開くより、ひとりの人か、数人の親しい友達だけでしたい。

(7)通常、返事をしたり、話したりする前には、考えなくてはならない。

(8)たいていの人が気づかないような細かなことに気づく。

(9)ふたりの人が喧嘩をした直後には、緊迫した空気を感じる。

(10)何かすると言ったら、ほとんどの場合、そのとおり実行する。

(11)仕事の締め切りや緊急性があると、不安を感じる。

(12)あまりに多くのことが同時進行していると、朦朧としてしまう。

(13)何かに参加するかどうか決めるのは、しばらく見学してからにしたい。

(14)長期的な人間関係を築くほうだ。

(15)他人の邪魔をするのは好きでない。邪魔されるのも好きでない。

(16)たくさんの情報を取りこんだときは、整理するのにしばらく時間がかかる。

(17)刺激の多すぎる環境は好きではない。世間の人がなぜホラー映画を見にいったり、ジェットコースターに乗ったりするのか、さっぱりわからない。

(18)匂い、味、食べ物、天候、騒音などに強い反応を示すことがある。

(19)創造的で想像力に富んでいる。または、そのいずれかである。

(20)たとえ楽しんだとしても、社交的な催しのあとは消耗してしまう。

(21)人を紹介するより、紹介されるほうが好きだ。

(22)人のなかや活動の場に長くいすぎると、不機嫌になることがある。

(23)新しい環境には、しばしば居心地の悪さを感じる。

(24)人に家に来てもらうのは好きだが、長いされるのは好きでない。

(25)怖くて折り返しの電話をかけられないことがよくある。

(26)人と会ったり、突然発言を求められたとき、頭が空っぽになることがある。

(27)ゆっくりと、あるいは、とつとつとしゃべる。疲れているときや、考えながら話そうとしているときは、特にその傾向が強くなる。

(28)ちょっとした知り合いは、友達とは考えない。

(29)きちんとしたかたちになるまで、自分の作品やアイデアは他人に披露できないと感じる。

(30)周囲の人に、自分で思っているより頭がいいと思われて、驚くことがある。

お疲れさまです。 ではでは、30個の設問のうちどれだけ「〇」があったか数えてみてください。

〇の数によって以下の3タイプわけられるそうです。

○ 20~30・・・完全な内向型

○ 10~19・・・内向的でも外向的でもある中間型

○ 0~9・・・外向型寄り

あなたはどのタイプでしたか? ちなみにぼくは26個当てはまっていたので完全なる内向型みたいです。笑

本書は内向型の人に向けた内容なので、もしかすると外向型の人にはしっくりこないかもしれませんね。

ですが、自分自身もしくはパートナーや親友が内向的な場合にはぜひ読んでほしいです!! 

きっとこれまでの誤解がするすると解けていきますよ。

 世の中の約75%は外向型でできている


まず、驚いたのが世の中の多くの人は外向型だということ。

それも人類の約75%が外向型もしくはその傾向があるようで、内向型はたったの25%しかいないみたいです。

そのため、今の社会は 「社交的で、行動力があって、友だちがたくさんいて、アクティブ」 な外向的な人を重視するようになってますよね。

なにせ多くの人が外向的な価値観を持ってるんですから、学校でも社会でもそういう人物が求められるのはあたりまえというわけです。

じゃあ内向型はOUTなの?

と言われたら、そうではないんですよ。 

実は内向型も社交的になることはできるのですが、それには2つのタイプの違いを知る必要があります。

 内向型と外向型の違いはエネルギーの充電方法だった

本書には内向性も外向性も根本的に気質タイプのひとつだと書いてありました。 

つまり、もともと持っているものだってこと。

そして、それぞれの気質の一番大きな違いが「エネルギーの充電方法」にあるそうです。

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どういうことかというと、内向型の人は一人になり 「アイデア、感情、考え事」 といった自身の世界からエネルギーを得ているのに対し

外向型の人は「さまざまな活動、人、場所、もの」など、外の世界からエネルギーを得ているんです。

う、うわ~~~~

この事実を知ったとき、つい変な声がでちゃいました。笑

ぼくは人と遊ぶのも話すのも会うのも別に嫌いじゃないんですけど(むしろ好き)、そうするとすぐ疲れちゃうんですよね。

「なんでみんなと同じようにできないんだろう??」 と、ずっと引っかかっていたのはこういうことだったようです。

 内向型はエネルギーの需要と供給のバランスをとることが大切

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では、外向型向けに作られている社会のなかで内向型の人はどうやって生きていけばいいのか?

本書にはその方法として 「自分のエネルギー量を把握して、需要と供給のバランスをとる」 ことが大切だと言ってました。

例えば、、、

○ 自分はいまどれくらいエネルギーがあるか認識する。

○ パーティーに参加するならどうやってエネルギーをセーブしようか考える。

○ 今週は疲れたから家で一人になる時間を確保してみる。

○ 最近はずっと一人だったから友だちを遊びに誘う。

こんな風に自分のエネルギー量を調節することができれば、内向型の人でもかなり生きやすくなりますよね。

この本ではほかにも内向型をうまく活かす方法として、「パートナーとの関係」 「子育て」 「人づきあい」 「仕事」 「内向性の育て方」について書いてありました。

 「内向型を強みにする」を読みおわった感想

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いつも考えすぎて、気をつかいすぎて、なぜか疲れていた自分は内向型なだけだとわかりました。

おそらくですが、「自分が内向型か外向型か?」を知らずに苦労している人って多いように思います。 

実際ぼくもこの事実を知るまでにずいぶん苦労をしてきましたからね。 でも今のうちに気づけてよかった~


考えすぎちゃう人にも、そうでない人にも、でもやっぱり考えすぎてしまう人には特に 「
内向型を強みにする」 は読んでほしい一冊です。

せっかくなら内向型を強みにしちゃいましょう!!

以上、【感想】考えすぎるあなたへ。「内向型を強みにする」を読んでみたら、かなり気持ちが楽になったよ でした~

では~!!

▽ また、こちらには自分の内向性をコンプレックスに感じていたぼくが前を向けるようになったノウハウを紹介してるのでよければどうぞ。

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