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「投資家がお金よりも大切にしていること」を読んでみた感想。 投資への考え方が180度ぐるっと変わる本だった


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更新日:2019/6/25

どもども〜! カンノです。

あなたは「投資」という言葉にどんなイメージを持っていますか?

ちなみに以前のぼくは

○ と、投資!?なんだかしらんけど怪しい。
○ ラクをしてお金を儲けられるものじゃないの?
○ よくわからないけど、株とかネットとかを使うやつ!
と、こんなふうに思ってました。 我ながら投資にかなり怪しいイメージを持ってたみたいです。笑
もしかしたら、あなたも似たようなことを思ったかもしれませんね。
でも最近、実は投資ってお金やお金儲けのことだけじゃないとわかったんです。
そのキッカケが今回紹介する「投資家が「お金」よりも大切にしていること」という本。

投資やお金に対して「なんだか怪しい」「悪いものだ」というイメージがあったぼくの考え方をぐるっと180度変えてくれました。

投資家が「お金」よりも大切にしていること とは?

人生でいちばん大切なカネの話をしよう

本書は、私が投資家として20年以上かけて考えてきた「お金の本質とは何か」の結論を一冊に凝縮したものです。特に、これからの日本を担う10代、20代に読んでもらいたい。
なぜならお金について考えることは、自らの「働き方」や「生き方」を真剣に考えることと同義だから。
若いうちにお金の見方が変われば、自分の人生や社会に対する見方も大きく、良い方向へと変わっていくでしょう。
理想論を言っているのではありません。お金の本質を全く考えずに良い人生を歩んでいくのは、現実的に不可能なのです。
カネの話は汚い、金儲け=悪だと思っている人は、世の中について何も知らないことを、自らさらけ出しているのかもしれませんよ。 (引用:Amazon

この本は投資家やファンドマネージャーとして活動している藤野英人さんという方が書いたもの。

え?この人だれ??

ぼくはこの本を「アマゾンでベストセラーだったから」というどストレートな理由で買ったので、著者の藤野さんは知らなかったのですが(ごめんなさい)

この方は投資やお金のことを学ぶために、約5700人もの社長さんを取材してきたいわば「お金のプロフェッショナル」的な人みたいです。
そんな人が20年以上かけて考えてきた「お金の本質とは何か?」という答えを詰め込んだのが本書。
一見難しそうなタイトルですが、内容はとてもわかりやすく、ブログのようにスラスラ読める文体でしたよ!

個人的におもしろいと思ったポイント


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ここからはぼくが個人的におもしろいと思ったポイントを紹介していきます。
実は前からこの本を持っていたのですが、今回あらためて読み返すと「やっぱりええなぁ」と思い、こうして書いてみました。

あなたがペットボトルに支払った「150円」の行方

問題
あなたはコンビニでペットボトルのお茶を買いました。
値段は150円。
そのお金は、コンビニのレジに収まったあと、いったいどこに行くのでしょうか?
こんな問いかけから本書は始まります。
ぼくはこの問題に「え、飲料水のメーカーとか購入したコンビニに行くのかな~」と思ってましたが、実はどれも正解だそうです。
ただしその裏には お茶農家、配達ドライバー、アルバイト、自販機メーカーなども関わっていき、
最終的に150円というお金は直接的、間接的にかかわらず波紋のようにどこまでも広がっていくと知りました。
そう考えてみると「たった150円」とはいえ、お金に対するとらえ方が変わりますよね。

経済とは、お金を通してみんなの幸せを考えること

先ほどの「ペットボトルにつかった150円の行方」を考えてみると、だれかの消費はだれかの生産につながり、それが大きくなったのが経済(社会)だと言えませんか?

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こんなイメージです

 

働いて(生産) → お金をもらって →  お金をつかう(消費) → また誰かの生産になる
というように、実は経済(社会)ってすごくシンプルなんです。
そう考えると、経済(社会)を作っているのは生産者であり、消費者でもあるぼくたちともいえます。
また、本の中には「経済とは、お金を通してみんなの幸せを考えること」というセリフがありました。
経済を作っているぼくたちが良い消費や生産をすることができれば、社会は少しでも豊かになりますし、たくさんの人がハッピーになれそうですよね。

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こんなイメージです。
ちなみに、良い消費を意識するなどの具体的なことは本書に書いてありました。

投資とは、いまこの瞬間にエネルギーを投入して、未来からのお返しをいただくこと


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ぼくは「投資」と聞けば、どうしても株やお金のことを思い浮かべてしまいます。
ですが、著者の藤野さんは「投資とは、いまこの瞬間にエネルギーを投入して、未来からのお返し(リターン)をいただくこと」と、いってました。
ちなみに、本書に書いてあったエネルギーとは「情熱、行動、時間、回数、知恵、体力、お金、運」の8つ。
また、未来からのお返し(リターン)には「モノやサービス、感謝、成長、経験、お金」などが挙げられてました。
おもしろいのが「投資=お金」と思っていたのに、実はお金は投資の一要因に過ぎないってこと。
そして実は、ぼくたちは日常的にお金や時間、情熱や体力などを使い、リターンをもらっているという意味ではすでに投資家なんだとか。 (マジっすか!)

たしかに、ふだん何気なくコンビニで買っている商品は、自分がお金を出したリターンとしてもらえるわけですからね。

 

ほかの例えだと、「毎日ランニングする」という習慣を身につければ、どんどん健康になってスタイルもよくなるし、将来的な医療費もかからずに済むかもしれませんよね。

そう考えると、エネルギーの使い方しだいで、自分だけでなく社会が変わるといっても過言ではないないわけです。(さすがに過言)
でも、大事な考え方だと思いました。投資って意外と身近なものなんですね

「投資家がお金よりも大切にしていること」を読みおわった感想


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投資とはなにか? お金とはなにか? 経済とはなにか?

この本を読むまでまったく考えたことないものばかりでしたが、すべて大切なことですよね。
自分が持っているエネルギーを投じて、未来からのリターンをもらうのがお金であり、経済であり、投資。
だとしたら、自分はどんなリターンを得たいのか? どんなお金の使い方をするべきなのか? どんな経済(社会)にしたいのか?
ぼくはちっぽけな1人の人間ですけど、それでも生きてる以上はなんらかの投資をしてるわけなので、じっくり向き合ってみたいと思います。

なんか固くない??

つい、真面目になっちゃいましたね笑 いかんいかん!!
○ お金の本質? なにそれおいしいの?
○ 投資ってなんか怪しいくない??
そう思っていたぼくに「投資家が「お金」よりも大切にしていること」という本は、自分の考え方をぐるっと180度変えてくれました。

タイトルはなんだかあやしいですけど、内容は「まさしく正論ッ!!」って感じなので興味のある方はどうぞ

以上、「投資家がお金よりも大切にしてること」を読んでみた感想。 投資への考え方が180度ぐるっと変わる本だった でした。

では~~!

こちらには実際にぼくが読んで「これは!」と思った本を紹介してるのでよければ参考にしてみてください。

 

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