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【新潟 観光】天下の険「親不知」のコミュニティロードで絶景に出会う!

更新日:2019/5/29

みなさんこんにちは、日本一周中のカンノです。

北陸最後の場所富山県を後にして、今は新潟県に入りました!

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ところで新潟県の分類ってなに地方なんですかね? 東北?北陸?関東?中部?

う~ん、調べても曖昧なものばかりなのではっきりとしませんな。誰かわかる人がいたら教えてほしいです!

とまあ新潟県について何も知らない僕ですが、日本海のオーシャンビューを横目に海岸線を走っているときに出会ってしまったのです。  そう、絶景にね!!

それが糸魚川市にある親不知(おやしらず)という場所。

なーんにも知らず偶然通りかかったようなものでしたが、素晴らしい体験をさせてもらったので今回は旅日記っぽくお届けしますね!

それでは、チェケラ!

国道8号線をひた走る

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富山県から新潟県に入り、海沿いに続く国道8号線をひた走る。

「今日の寝床はどこにしようか?」

日本一周の旅に出てからというもの、毎日の寝床候補を考えるのはほとんど癖になってきた。
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今日は天気も良いし、道の駅も海岸も近くにあるのだ
野宿を取り入れながら旅をしている僕としては申し分ない好条件の場所だろう。

そうこうしてるうちに野宿候補の道の駅に着いた。

夕方6時をまわり、日も徐々にだが傾いてきた。 「もう、こんなに日が長くなったんだなぁ」

夏の訪れを少なからず実感した手前、随分と長いこと旅を続けている自分に苦笑してしまう笑

どこかテントを張れそうな場所があるだろうか、道の駅を見回っている時にふとある思いがわき上がってきた。

「あ~、今日はここじゃないな」


一体、この男は何を考えているんだろうか? 明るいといっても6時をまわって、日も傾き始めているのだ。

テントだって張れそうな場所がチラホラとあるじゃないか!おい、俺!今日はもうやめとけよ!!
「いや~、なんか違うんだよね。ここじゃない気がするんだよね~」

・・

・・・

・・・・

気がつけばまた自転車に乗っていた (ハァ、、、)

親不知コミュニティーロードへ

もう少し先にもう一つ道の駅があるというのは知っていた。

そこまで行けば気が済むだろうと思って、オレンジ色に染まりつつある海岸線を駆け抜けていく。

が!! しばらく走ると海岸線はアップダウンを帯びた険しい道に豹変していた、、、

「だからあそこでストップしとけばよかったんだ!!」

もう一人のアホな自分にツッコミを入れるが、こればっかりはどうしようもない。

泣く泣くアップダウンを走り抜ける。やっと、抜けられたかな?

Oh、、、今度はトンネルまで出てきた

「うわ、これやばいんじゃないか!どうする??」

その時だった。 トンネルの横には歩行者と自転車用の迂回ルートがあったのだ

ここぞとばかりにそちらにハンドルを切った僕が見つけたのは親不知コミュニティーロードの文字だった。

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親不知の絶景とその歴史

トンネルの迂回ルートを見つけて安心したのか、周りを見渡す余裕がでてきた。

すると、おや? こ、これは、、、、、!!!!!!
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とてつもなくキレイな夕日が広大な日本海のすぐ真上に浮かんでいたのだ!!!!

「ッ!!!!!!!!」

僕は思わずその絶景に息をのんだ。

それもそのはず、22年生きてきた中で一番キレイな夕日だと思ったからだ。


「そういうことか(ボソッ)」

あそこでテントを張らなかったのは、きっとこの夕日を見せるためだったんだな。

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親不知の歴史

僕が偶然通りかかった「親不知コミュニティーロード」には様々な石碑やそれにまつわる説明があった。

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如砥如矢(とのごとくやのごとし)という石碑がコミュニティーロードに刻まれている。

その昔、親不知は旅人にとって天下の険(通行困難な道)とされていたそうで、

そこにどうにかして道を作ろうと工事に尽力した富岳磯平(とみおかいそへい)が道路開通の喜びを岩に刻んだだのが「如砥如矢」だという。

いやはや、このことを知って苦笑してしまった。

ここまでの道のりで途方に暮れかけていた旅人の僕が、やっとの思いでたどり着いたのがココなのだ。

なんだか、大昔の旅人たちに勇気づけられたような気がしてしまう、、、、

「フフフッ、これだから自転車旅はおもしろい!!」

つくづくおもしろい経験をさせてくれるのだ、この魔法の乗り物は。

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親不知コミュニティーロードにはほかにもいろんなものがあった。

日本近代登山の父とされている「ウォルター・ウェストン(写真上の像)」という人は、親不知を日本アルプスの起点だと紹介したそうだ。

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また、親不知は松尾芭蕉、十返舎一九などの多くの文学作品に登場する場所でもあるという。

あれだけの絶景を見せられてしまっては 「うん、たしかに笑」 という他ないですね!
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しっかりと楽しんだ後は夕日が沈みきるまでひたすらボーっとしていました。 いい所だったなぁ、、、

 

あとがき : 天下の険「親不知」のコミュニティロードで絶景に出会う!

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こうして書きながら思い出すだけでもステキな体験だったな~と思います。

言わば、直感で進んだ先にたまたまあった絶景なわけですが、旅を続けているとこういう偶然がけっこうあります笑

もはや偶然じゃないとさえ思うこともありますが、これからも自分の直感に従ってみようと思いますねっ!
今回紹介した場所

場所: 親不知コミュニティーロード

サイトコチラ

地図

 

以上「【新潟 観光】天下の険「親不知」のコミュニティロードで絶景に出会う!」でした~

では~!!

 

 

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