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【高知激走編】雨の日でもペダルをまわす。するといいことが待っているかもよ?

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更新日:2019/5/29

こんにちは、チャリブロガーのカンノです。

自転車旅をしていて、どうしても避けられないのが雨をはじめとする「悪天候」です。

まあ、悪天候対策としてこんな記事も以前書いているわけですが、

雨も降れば強風に襲われて、「どうしてこんなつらいことをしているんだろうか?」と旅を続けていくとそう思う瞬間はないでしょうか?

と!言うのもですね、僕は今四国に上陸して徳島県から時計回りで自転車をこいでいるわけですが、いかんせん天候に恵まれなかったんですね~

それこそ「どうしてこんなつらいことを、、、」なんて思ってましたよw

ですが、ですがですよ。悪天候だろうと最近の僕は少しでも進むようにしているんです。今回はそんな感じのことを。

悪天候だろうと少しでも進むワケ


はじめに断わっておきますが、台風とかハリケーンみたいな「イヤ、これは命の危険があるでしょう!!」という日はなんとしても停滞します。

むしろもっと安全な場所に避難しますよ!

はい。 ということで、悪天候だろうと少しで進むワケですが

ズバリ!いいことが待っていることがあるからです。

これは記事タイトルでも書いてありますね!

どういうことか? せっかく悪天候を経験したての僕ですから旅行記がてら書いていきます。

悪天候を進む!!

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前日の寝床から出発した僕を待ち受けていたのは「雨」。それもやむ気配すら見せないほどのザーザー降りである。

「はあああぁぁぁぁぁ、、、、、」とレインウェアを着ながら深く、本当に深いため息をつく。

思えば前日も1日中雨降りで、僕のテンションは下がりっぱなしだったのだ。

そんな天気でもなんとか高知県へ突入した。のだが、相変わらず雨はやむ気配を見せない。 それどころか、、、、

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おわかりいただけるだろうか?

これは高知県の室戸岬に向かっていた途中のワンシーンです

雨降りに加えて、波は大しけ。もちろん向かい風を真正面から受けるサービス付きだ

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波はどんどん荒れていき、海岸沿いを走っていた僕はやはりこう思うのだ

「どうしてこんなつらいことをしているんだろうか?」

前日の寝床で停滞しておけばよかったんじゃないか? 温泉もあったし、悪いところじゃなかったはずだ。

そんな葛藤を頭に抱えながらも、ただひたすらに海岸線を進む。

悪天候に回復の兆しが!!


ずいぶんと苦しめられた雨だったが、室戸半島の先端付近に近づくにつれて弱くなってきた。

「よっしゃ!!」心の中でガッツポーズを握っていたはずだったのだが、ふと目を向けると本当にコブシを握っていた。どれだけうれしかったんだよ、、、

自分に苦笑しつつも軽く観光する余裕もでてきた。

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室戸岬周辺はあの「空海」が修行したとされる土地らしく、全長10メートルはあろうかという巨大な「空海像」が建っていた。

しかし、どうしても空海像の奥にいるもう一体の像が気になってしまう、、、あいつサボっとらんか??

観光しながらツッコミを入れるようも出てきた自分をさらに励ましてくれるかのように、文字どおり晴れ間が差してきた。


「シャアアアァァァ!!!!!」
今度は雄たけびをかます僕。さながら志々雄真実のようだな、、、(わからない人はぜひググっていただきたい)

その後は雨が降っても、かなり小降りになり、当日の目的地が近づくころにはやんでいた。

雨がやみ、そして気づく


目的地にたどり着いた。といっても道の駅なのだが、

駅長さんにテントを張らせてもらえるかどうか聞いてみると、快くOKしてくれた。

それどころか温泉の場所や、近くの桜がきれいだとかたくさんのことを教えてもらいかなりお世話になってしまった。

ありがたいなぁ。としみじみしながら、温泉に入る。

「今日は疲れたけど、最後は雨もやんだしいい日だったなぁ~!!」


どんなに苦しい日でも、楽しい瞬間はやってくるものだ。

むしろ、苦しい思いをしたからこそ晴れ間も温泉も人との出会いもあったんじゃないだろうか?

ちょっと考えすぎかもしれないが、そう思うことがあるのだ。

温泉に入り終え、買い出しを済ませるとちょうど夜桜が見ごろになっていた、、、

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夜になるころには空は一面晴れわたっていて、これまで雨が降っていたおかげか空気が澄んでいる。

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桜の木のそばに自転車を立てかけ、耳をすませてみる。

そばを流れる川の音、虫の声、花見をする家族の声

そしてどこか懐かしいにおいがする。

「やっぱり、天気が悪くても進んでみてよかったなぁ」


後付けかもしれないがどうしてもそう思ってしまうのだ

というかんじでね!


旅行記な感じで読んでいただけたでしょうか?

そうなんですよね~、多少つらい経験をしてきた方が些細なことでもすごくハッピーに思えるんですよね。

道中に出会う人も「その日」に進まなければ出会っていなかったかもしれないですし。

毎日晴れればそれにこしたことはないのですが、自転車旅をしているとそううまくはいきません。

たまには悪天候を進んでみると楽しさが待っているかもしれませんよ!

で、その日はそれだけで終わらず。。。

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川を眺めていると山の稜線から顔を出すように「月」が浮かび上がってきました。

写真ではなかなか伝えられない光景なのですが、もう心底見入ってしまってね~!


雨の日でも進んでみるといいことがあるかもよ?

以上、【高知激走編】雨の日でもペダルをまわす。するといいことが待っているかもよ?でした~!

では~!!

 

ちなみにぼくが自転車で日本一周するきっかけになった本がこちら。

自転車旅のおもしろさを疑似体験するにはもってこいの内容ですよ!

雨の日はアウトドア用のレインウェアを一着持っておくと自転車の上で快適にすごせます。

 

 

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