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【三重県南下編】世界遺産の熊野古道をめぐる土地にはただただ山がありましたとさ


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更新日:2018/7/31

こんにちは、日本一周中のカンノ(@kanno414
)です。

今回は日本一周旅行記の第二弾!!三重県南下編をお届けします。

笑いあり、涙ありというよりはただ山があった。の方がふさわしかったのですが、せっかくの経験なのでこのブログに残しておこうと思います。

また、三重県と言えば世界遺産「熊野古道」をはじめとする、数多くの世界遺産が存在します!

特に今回紹介する南部にはかなりの世界遺産があります。

ではでは、そんな感じではじめていきましょうか!

舞台は「道の駅 紀伊長島マンボウ」からです。

 さあ、スタートだ!!



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道の駅 「紀伊長島マンボウ」にて目を覚ました。

テントを張ってもいいのか?の許可は事前に道の駅の駅長さんにとっておいたので、安心して眠ることができたかな


「さて!今日の行程は厳しいぞ!!」

事前に地図を確認して、今日の行程がいかに厳しいか、というかどれだけ山道があるのかはわかっているつもりだ。そう、つもりだったんだけどなぁ、、、

愛用のサンダルを履いて、ペダルをグッと踏み込む。すると自分のリズムに合わせるように周りの景色が流れはじめた。

「やっぱり自転車旅だなぁ」 

毎朝のように感じるこの感覚も今日で4日目。

日本一周の旅はずいぶんと気の遠いように思える。この感覚を旅の最後まで持っていられるだろうか?

そんなことを考えながら、アップダウンもそこそこに本格的な山道を向かえようとしていた。


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「お、!!これは有名な熊野古道じゃないか!!」

山道を登り始め、多少顔の引きつっていた僕には「熊野古道」というキーワードはテンションをあげてくれる。

この時僕は気づいたのだが、熊野古道は1つだけでなく、何本もの道が山の中を通っているらしい。

世界遺産「熊野古道」!!という言葉だけを知っていた僕は、てっきり1本の道だと勘違いしていた、、、

「おいおい、我ながらアホだ(笑)」

自分のアホさにも満足したので、その後もひたすらに山を登っていく

途中、尾鷲で牛丼を腹に収めてニンマリの僕は「尾鷲から熊野」を結ぶ、国道42号線を走り始めた。

ところで、自転車旅中に食べる牛丼はなんであれほどまでにうまいのか?

自転車旅と牛丼の相性について誰か論文を出してもらえないでしょうか。

「結論、腹が減っているからである!!」 という論文なら僕にも書けそうです。

 いざ山道へ

そうこうしているうちに、立派な山道に突入。僕の顔はまたゲンナリし始めていた。


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この国道42号線は沿岸部を迂回するルートなので、かなり山の奥まで入っていく。

また、国道42号線には「熊野尾鷲専用道路」という自動車専用道路もあり、多くの車はそちらの道を行く。

僕は自転車なので専用道路へは行けない。後続車が来ることもなくただひたすら~に山道を登っていた。

「な、なんでこんなきついことをしてるんだ??」

山道とずっと向き合っているのだ、こう考えてしまうのもおかしくはない。

いやおかしい。なんでこんなに坂が続くんですか!!先生~~!!


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桜がきれいだな~、こんな山中にも咲いているようだ。地元、愛知の桜はどうだろうか?もう満開なのかなぁ

機会があれば満開の桜を旅中に見てみたいですな。


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「ハア、ハア、ハア」 

適当な相槌うってる新入社員ではないです。山道で疲れ切った俺でした!!

ずいぶんと標高が上がってきた気がする。周りには山しか見えない。

お、

おおお、、

あああああああ!!!


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トンネルだ!!!

経験上、山道の折り返し地点にはトンネルが存在しているのだ。

つまり、「上り坂はここまでやで」ということ

やったぁぁぁああああああああああああああ!!


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やったあああああ、、、、、おや?

おやおや、ちょっと外の様子がおかしい。なんかイメージしていた感じではない、、、というか


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上り坂なのだが?

       
ジュラシックパークでもトンネルからでたら下り坂なのだが?

みなさんすごく楽しそうなんだが???


僕は全然楽しくないのだが?????

どうやらここはUSJではないらしい。

うんざりしながら先を進みます!!


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2個目のトンネルだぞ!!今度こそ、今度こそは!!


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キターーーーーーーーーー!!!

これはUSJ。これがジュラシックパーク!!ありがとう。

熊野市に突入

山登りでかなりの体力を使ったのでミカンを購入。熊野市をはじめとするこのあたりでは、ミカンが有名なようです。


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山をひたすらくだります。写真じゃ伝わりづらいですが、この辺りは棚田が広がっていて田舎らしい景観でした。


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 世界遺産「熊野古道」を行く

山下りもあと少し、というところで見つけてしまった。

さっきは行かなくてちょっと後悔していたのだ。

「熊野古道」の入り口である



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どうやら「観音道」と呼ばれる道のようで、1時間ほど歩けば「観音堂」があるのだとか

さすがにそこまでは行けませんでしたが、「熊野古道」の雰囲気を味わってきたので紹介していきます。


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自然の音にあふれた道が続きます。もしかした人ならざる者がでてくるんじゃないか?とひやひやしながらも、しっかり味わうことができました。

次回があれば熊野古道の散歩を目的に来たいですね~

どうでもいいのですが、伊右衛門のCMで使われてそうですよね!ほんとどうでもいいのですが!!

    



 2つめの世界遺産「鬼ヶ城」

先ほどの熊野古道「観音道」からすぐのところに、もうひとつの世界遺産「鬼ヶ城」があります。

切り立った断崖にできた絶景が楽しめるとのことで、鬼ヶ城へと進んでいきます。

きゃわいい鬼さんがお出迎え!


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はい、どーん!!

荒々しい海と巨大な岩が姿をあらわします。

先ほどのきゃわいい鬼とは違ってこちらは鬼神とでもいいましょうか。こわいわ!


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岩に近づいていくと、「千畳敷」と呼ばれる空間が!

ここはもともと海中にあったのでしょうか?

波に削られたようにも見えます。


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さらに進めばよかったのですが、ここからの道はかなり険しそう、、、

雨も降ってきたのでこのあたりで撤退です。あぁ、鬼ヶ城、、、また来よう!!


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 そんなかんじで

雨がしだいに強くなってきました。

山道で時間を使い、世界遺産を観光したのでそろそろ宿を決めなければね。


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ということで、道の駅「紀宝町ウミガメ公園」にやってきました。

隣接の施設でウミガメとふれあえるそうなのですが、僕がついたころには閉館していました、、、

んんー、仕方ないですね。

今日はよく動いた1日だったので、潔く寝るとしましょうか!

そんなタイミングで、車中泊のおじさま方と話し込むことに!!

日本、海外問わずいろいろなところを旅しているようで、大量の写真を見せていただきました。

「若いうちには海外を見ておいた方がいい」そんな言葉が印象てきでした。

海外は旅行でしか行ったことはないので、「1人で旅をしても面白いのだろうなぁ」

そんな旅人ならではの「旅」についてじっくりと語らいました。

雨も降りだし、酔いも回り、なんだか不思議な感覚に包まれながら寝袋にくるまります。

山道からはじまり、不思議な出会いをした1日。旅はなにが起こるか予想ができません

だが、それがいい!!!そんな偶然性をこれからも楽しみます!!

こんな感じでどうでしょう?

以上、【三重県南下編】世界遺産の熊野古道をめぐる土地にはただただ山がありましたとさ でした。

では~!!

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