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どもども!ブロガーのカンノ(@kanno414)です。


偉人たちの名言を通して意識を高めたい!



と思ったので今回は「人生の教養が身につく名言集」という本を読んでみました。

「偉人の名言」と聞くとなんだか堅苦しくて自分には理解できないんじゃないか?

と思ってましたが、本書はそんな言葉たちを楽しく興味をそそられるように紹介してくれたんですよね。


○名言を知ってモチベーションを高めたい!

○ 歴史上の偉人から本質を学びたい!

○ 難しいことは抜きにして楽しく読書したい!


こんな人にはおすすめできる内容だと思いました。

この記事では本書を読んでおもしろかった内容を紹介していくので、興味を持った人は手に取ってみては?



 「人生の教養が身につく名言集」とは?


「図太く」生きる。「賢く」生きる。「面白く」生きる。
ビジネス界随一の読書家が厳選。人生の達人たちの「処世訓」ビジネス界随一の読書家が、古今東西の名作、名著の中から「人生の教養が身につく名言」を一挙紹介!
「名言」とは、教養を一言にシンボライズしたもの。歴史の風雪に耐え、今の時代まで生き抜いてきた「本物の知恵」、それが名言なのです。そこで語られていることは、あらゆる人生の「本質」を突いている――。

著者は「ライフネット生命」の創業者である出口治明(でぐちはるあき)さん。

副業OK!定年はなし!など先進的な働き方を提案してるライフネット生命。

そんな会社のトップに立つ出口さんもまたたくさんの経験を持つ方で、特にこれまで1万冊以上の本を読んできたという読書家だそうです。

本書ではそんな著者の読書経験に裏付けられた選りすぐりの名言を紹介してくれる一冊になります。


表紙をみたときは「なんか難しそう、、」と思っていたのですが、あらやだ読んでみるとビックリ!

難しい話や表現は抜きにして、名言をシンプルかつ楽しく紹介してくれました。


見た目とは裏腹に中身はシンプル!読書がニガテな人でも内容がスッと頭に入ると思います



 個人的におもしろいと思ったポイント


ここからは本書を読んでぼくが「おもしろい!」と思ったポイントを紹介していくよ!



 人生の楽しみは「喜怒哀楽の総量」

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「人間死ぬまでは、幸運な人とは呼んでも幸福な人と申すのは差し控えねばなりません」

著者はこの名言を知って「人の幸福は死ぬときまでわからない」と言ってました。


たしかにそうですよね。

どれだけ今、幸福な状態でいたとしてもそれは人生レベルで見たら一瞬かもしれません。

だとすると幸福と呼ぶよりは運がいい。つまり「幸運」だと思った方がいいですよね。

というのも人は死に際に立たされてはじめて「自分の人生は幸福だったろうか?」と判断できるからなんです。

じゃあぼくらが追いかけるべきは「死ぬときにどうしたら幸福でいられるか?」ってことですよね。


「『愚痴を言う』『他人を妬む』『誰かに評価して欲しいと願う』……、人生をムダにしたければ、この3つをどうぞ」

ちなみに本書では社会派ブロガーちきりんさんの言葉も紹介してました。


人生をその人なりに楽しめていれば死ぬときにも幸福でいられると思いますが、

反対に愚痴、妬み、承認欲求などを追い求めてしまうと人生をムダにしてしまいます。

どの感情も人であれば少なからず抱いてしまうものですが、幸福は遠のいていくような気がしますね。


 「会って別れて」をくり返すのが、人生


去る者は追わず 来る者は拒まず

人間関係は「別れる」のが基本だと考えてる著者ですが、その裏には「去る者は追わず 来る者は拒まず」という名言に影響を受けたそう。


ちなみにぼくは旅が好きでこれまで日本全国いろんなところに行ったのですが、

旅先で出会いがあるたびに必ず「別れ」もやってくるのだと感じてました。

どんなに楽しい時間でもいずれは終わりがやってくる。


なにもこれは普通の旅に限ったことではなく、人生でも同じだと思うんですよね。

どんなに楽しい思い出があったとしても多くの人とは別れがやってきます。

学校、会社、友人、家族などなど、、、

でも、別れるからこそ次の出会いが入ってきて前に進めるんですよね。


すべての人間関係を相手の心に任せ、こちらからは無理強いをしない、という謙虚な姿勢を、私はこの言葉から感じるのです。

そう思うと、離れていく人を繋ぎとめる必要はないですし、反対に来てくれる人を拒む理由もありません。

人間関係は相手の心次第だと思えれば人とつき合うのがぐっとラクになりませんか?

お互いが一緒にいたいならそうすればいいし、離れたいなら別れればいい。


そこにあるのは相手(自分)の気持ち次第なんだと思います。


 人生を「面白がる」

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「天知る、地知る、我知る、子知る」

この言葉は中国の歴史書「後漢書」に出てくるもの。

自分の行いは天の神様、つぎに地の神様、そして自分。最後に他人が見ているぞ。

という自分の行動を戒めるための意味があるそうです。


この名言を知った著者は、言葉の意味よりも最後に「他人」が来てることに注目していました。


いつ気づいてくれるのかもわからない「他人」は、はなからあてにはしない。
それよりも、天と地と自分が「知っている」ということに満足する。「この3つがあれば、十分じゃないか」と考える。  
こうした発想で生きたほうが、人生は楽しくなると私は思っています。

自分がどんな行いをしたとしてもそれが他人に見つかるのは一番最後です。

それなら誰かに認めてもらう「承認欲求」を求めることはせず、自分が満足できる行動をするのがよくないでしょうか?

自分で自分の行動を「よくやった!」と思えていればそれでいい気がしますよね。もちろん悪事はダメですが、、、

認めてほしい!という気持ちは他人に自分の感情を預けているようなものですからね。


自分で自分を誇れる行いをしたいよね!



 人間は本質的に無知


「人間は本質的に無知で、獲得という手段を通じて知識を得る」

大人になると「自分は大体のことは知っている」とつい思いがち、、、

ですが、それはこれまでの経験やインプットがそう思わせているだけで、本質的には人間って無知なんですよね。

元々はなにもしらない状態で生まれて、そこから遊びや学びを通じて少しずつ知っていったはず。

そう思うと高々80年くらいの寿命で生きる人間が「なんでも知ってる」なんてありえないんですよね。


アイデアや発想においても、知識(情報)の蓄積こそがすべてだとあらためて再認識しました。アイデアや発想を豊かにしようと思ったら、知識をどんどんインプットしていくに限る。

本書では作曲家・坂本龍一さんの話を例に挙げてましたが、

一見天才的に見える人でも子供の頃からの膨大なインプットが作曲のベースになってると言います。


そう考えると天才なんて本当はいなくて、どれだけたくさんの知識を持っているか?

そしてそれをどう使うか?というだけの話に思えてきませんか。


どうせ無知なんだし、いつまでも好奇心を持って学んでいきたいよね!



 本書を読んで他にもいいと思ったポイントを紹介!


本書ではまだまだチェックしたポイントがあるのでこちらにまとめておきます!



「運がいい」というのは、フィンレイソンが指摘しているように、「適切なときに適切な場所にいる」ことなのです。

人からよく見られたい、ほめてもらいたいというのは、結局のところ、自分が今取り組んでいることに熱中できていないからです。

「私が人生を知ったのは、人と接したからではなく、本と接したからだ」

「力強いとは、相手を倒すことではない。怒って当然というときに自制できる力を持っていること」


ビビビッとくる言葉があればぜひ手に取ってみてください。


 まとめ : 人生の教養が身につく名言集を読んでみた感想




なんとなく名言を知っておきたい!



という軽い理由で読んだ本でしたがいやはや良書でした。

偉人たちの名言をわかりやすく解説してくれるのもそうですが、

なにより著者の出口さんが名言を通じて学びの好奇心に火をつけてくれるんですよ!


○ あ、この人のこともっと知りたい!

○ そういえば興味があったあの勉強をしよう!

○ というか読書っておもしろい!


こんな風にね!


もしあなたが少しでも興味が沸くようだったら本書を手に取ってみてはいかがでしょうか?

知りたい!という好奇心は人生の教養を身に付けてくれるかもしれませんよ。




以上、【感想】人生の教養が身につく名言集を読んでみた!偉人の名言を通して学びに火がつく一冊だでした。

では~!




ちなみに最近の読書はすべてkindleで読んでいます。

毎日なにかしらのセールを開催してるのでお得に読書したい方はぜひ。







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